予期せぬ喜び
日記を書く裏の理由
ヨガでの身体や思考の気づきを記録したいという思いで、『文化系理学療法士のヨガ日記』を書いていますが、裏の理由は、理学療法士をしていて感じる業界への疑問ややるせない思いが積もっており、ヨガで発散して解消することです。
つまり理学療法士の仕事のストレス発散です、簡単に言えば。
良いことも手離す
最近、転職の合間の時間やヨガのクラスで本当に良い気づきや喜びがあり、発散するという目的が薄くなっています。また、予期せぬ喜びが大切すぎて感情の整理が着かず日記に書けません。喜びに浸っていたい気持ちなんです。
喜びに浸ることは執着であり、好ましいことではありません。良いことも悪いことも手離すことが大切とされています。執着はひとところに留まること次に進むことができません。
執着はやめて、次の思考へ進もうと思います。
軽やかに書きたい
ちょっと時間が経ったら予期せぬ喜びについて書こうと思います。相当恥ずかしいですが冷静に記そうと思います。
思考の整理がブログ記載でできるかもしれない、と最近の記事で書いたところですがいきなり、ちょっと時間が経ったら、となってしまいます。リアルタイムすぎるのと内省的過ぎるので、書くとemortionalでwetになってしまいそうなんです。もっと軽やかに書けるようになってから公開したいです。私の大切な思考の変化ですから。